写真散歩
JR山崎 2008冬
(その2)

やっと東の空から太陽が昇りかけ、編成全体がきれいに撮れるようになってきました。銀河の通過も近づきカメラマンの数は10名程度になりました。 EF200−8 のコンテナ列車。 6:54 頃

上のコンテナ列車とすれ違う、EF210牽引の上り貨物列車。下りは休日とあって荷が少ないです。

EF66−107牽引のコンテナ列車。 6:57 頃 

すれ違いでEF210−103牽引の上り貨物列車が通過します。 6:58 頃

今度は、EF210−10牽引の宅配便コンテナ列車がやってきました。西濃・佐川・ヤマト・日通などの宅配コンテナが続きます。 7:00 頃
撮影を開始してまだ30分ほどしか経たないのですが、通勤電車も含めて上下20本以上の列車が通過しました。列車の接近を知らせてくれる踏切は開かずの踏切状態です(笑)

はるかの回送が通過します。光線の状態は、ほぼベストになってきました。この場所は名神の高架橋で陰になりますが、朝夕の斜め光線の場合は逆に都合が良い場合もあります。 7:03 頃

「銀河」の露払いのEF66−117牽引の貨物列車です。だれかが「次は少し遅れているが銀河だ。」といいました。 「日本海2号」も予定を15分も過ぎても現れません。現場に緊張が走ります(^^ゞ 7:05 頃


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