写真散歩
JR山崎 2008冬
(その3)

約5分おくれで、EF65−1114に引かれて無事、「銀河」が通り過ぎました。ちょっと太陽が雲に隠れて空が暗くなったのは残念ですが、冬の斜光線がまともに当たって編成がまだら模様になるよりは良しとしましょう。それにしても長い貨物列車や新快速を見ていると電源車ともで9両の編成が短く見えますね。 7:07 頃

「銀河」の最後尾です。あと20分で終着なので、ほとんどの乗客は起きてられるようです。線路脇を見てあまりにギャラリーが多いのでびっくりしてられたかも知れませんね(笑)

「銀河」が通過すると上りの「なは・あかつき」の撮影地を求めて多くのカメラマンがサントリーカーブ付近へ移動していきました。私は、もう少しここで粘ることにしました。583系の団体専用列車が通過していきます。 7:10 頃

「サンダーバード」の回送が通過します。この頃になると編成の後ろに日が当たり前は影のまだら光線になってきました。 7:12 頃

EF200−12のひくコンテナ列車が通過です。斜め光線が当たって露出が決めにくくなります。 7:15 頃

また雪だるま機関車が来たのでアップで写してみました。 EF81−22 です。 7:20 頃


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