名古屋近郊の鉄道乗り歩き
(その15)
武豊線(衣浦臨海鉄道)
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この日の最後は、東成岩駅で、夕方の衣浦臨海鉄道直通貨車を写して締めることにしました。
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入換を終わって待機中の貨物列車。時刻は16:25頃で薄暗くなってきました。 |
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16:29発の名古屋行きが横を通過します。
貨物時刻表ではこの後、16:33発ですが、土日ダイヤでは、16:37の武豊行きの発車を待つようです。
どんどん暗くなってきます。 |
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16:41に信号とポイントが切り替わり、ライトをつけて発車準備OKです。 |
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16:42 発車です。牽引はKD65−5でした。
三脚をたて、ISO400に増感してやっと撮れました。駅間のフルスピード列車では撮影困難だったかもしれません。
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16:59発の列車で追いかけ大府に17:28に着いたときは、すでに入換がおわりEF66が先頭に付いていました。17:34の発車を見送りましたが、写真はブレブレです(笑)
このあとモハ311系のトップbフ編成で金山まで行き、ここで一日付き合ってくれた友人とわかれ、再び米原乗継の新快速で帰京しました。名古屋−京都間の所要時間は、待ち時間込みで2時間12分、大阪まで行っても、2時間43分です。末期の急行「比叡」が名阪間を2時間40〜50分、現在の特急「しなの」が2時間ちょうどなので中々の俊足です。実際、名古屋付近から乗って関ヶ原を越え、米原から大阪方面の列車に乗り換えるひとはたくさんいました。18切符の時期なら立ち客も出るのでしょうね。 |
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2日間で駆け足で名古屋近郊のややマイナーな鉄道を見て歩いてきました。まだまだ乗り残し、見残したところも多いので、来春の18切符の時期頃にまた再訪したいです。次回は、美濃赤坂の西濃鉄道、四日市港線、三岐鉄道線と近鉄ナロー線の残りあたりが狙い目でしょうか? |
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