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全国でも珍しくなった、762mm軌間のナロー線の三岐鉄道北勢線と貨物列車で有名な三岐線を訪ねてきました。

黄砂が西風に舞い飛び、小雨もパラつくあまり良い天気ではありませんでしたが、ロカール電車の小さな旅を楽しむことができました。

2010年3月21日撮影



新幹線から関西線に乗り継いで1時間半ほどで桑名駅に到着します。

京都府と三重県は地理的には近接しているのですが、間に鈴鹿山脈が横たわり、経済圏も異なるため、感覚的な距離は意外と遠いです。

最近、第二名神が全通して車での行き来は飛躍的に向上しましたが、鉄道では関ヶ原越え、加太越え、伊賀越えとどのコースをたどっても大回りです(笑)
西桑名駅に到着するクハ141ほか4連


北勢線の始発駅の西桑名駅も、JR・近鉄桑名駅と少し離れていて、初めての人は戸惑いそうです。

有名な、特殊狭軌・狭軌・標準軌の3線が並ぶ駅南側の踏切で、到着する電車を撮影し、一日乗車券を買ってホームに入ります。

一日乗車券は、北勢線・三岐線に共通乗車でき、ほぼ一往復するだけで元が取れる(笑)うえに、記念のパスケースまで付いている優れものです。

車内はさすがに狭いです。
短足(^^ゞの管理人でも、椅子に座って足を投げ出すと、向かいの人の足に届きそうです。

西桑名を発車した電車はしばらく桑名の市街地を走り、いなべ市内に入ると田んぼも目に付くようになってきます。ここまで晴れていましたがまた小雨がパラついてきました。

車庫の最寄駅の東員駅で車両振替のため乗換えになりました。行き違い列車の運転士さんは新人さんの見習い運転士でした。

廃線の危機も遠のき、施設・車両・駅舎そして乗務員の養成と積極的に投資がされています。


さて、西桑名行きが発車し、乗って来た電車も引き上げて、やっと交代の電車が入線です。ダイヤ上でも行き違いのため6分停車です。

阿下喜行きは楚原駅でも9分停車があり、もともと速くない運行速度とあわせて利用客からは不満の声も出ているそうです。

30分等間隔ダイヤはわかりやすいですが、すこし間隔が揃わなくとも、極力停車時間を短縮する方が良いのでは? と、思ってしまいました。


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