写真散歩
阪神なんば線開業

(その2)

車内はざっと座席が埋まるくらいの定員の1/3程度の乗車率です。それでもクロスシートには座れず、最後部のロングシートに片足を投げ出しての横座りで木津川の流れを横目に見ながらの旅行です。

紅葉の時期も終わり、笠置駅も閑散としています。
いつかサクラの時期に、温泉と花見を兼ねて撮影に来たいなぁ(笑)なんて思ってます。

笠置駅を出た列車は、どんどん木津川の上流へ向かっていきます。笠置トンネルを出たところで、笠置大橋の遠望を写してみました。

よく見ると線路脇に小道がありますね。遊歩道が整備されているのでしょうか?

京都府下最後の「月ヶ瀬口駅」に着きました。ここは月ヶ瀬梅林の入り口です。駅は山の中にありますが、すぐ近くにはニュータウンがあって、今風の家が並んでいてちょっとびっくりしました。

山城伊賀国境の山間部を淡々と走っていきます。

いまにも、向こうからSLに引かれた貨物列車が走ってきそうな雰囲気です。

逆に言えば、それだけ現在の交通事情から取り残されたローカル線の証しでもあるのですが・・・・・・

三重県下最初の駅、島ヶ原駅に着きました。ここも関西鉄道以来のSLの煤がこびり付いたような駅です。

映画のロケ地にも使えそうですね(笑)

回りの風景も、山間部から農村部そして町らしくなってくると、伊賀上野駅に到着です。 すくない乗客のさらに半分くらいがここで降りました。

私もここで伊賀鉄道に乗換えます。


ちょっと見にくいですが駅前の「養肝漬」の看板が伊賀の里に着いたことを告げています。


写真の右の方に伊賀鉄道のホームがあります。


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