| 写真散歩 山崎サントリーカーブ 2008冬
 (その2)
 
 
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      |  | 「はまかぜ1号」の回送です。ものすごい騒音と排気ガスを残して駆け抜けていきました。それまでの朝のすがすがしい空気がいっぺんで油くさくなりました(笑)。だれかが「これぞ国鉄時代の香りだ。」と叫んでいました。 9:07
      頃 
 
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      |  | 「しなの9号」長野行きです。ワイドビューは普段あまり見かけないだけに貴重な釣り物です。 9:15 頃 
 
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      |  | EF210−7のコンテナ列車がEF66−31牽引の貨車を追い越します。EF66は、あさ7時頃にダイヤの乱れのため山崎駅1番線に待避してから2時間以上止まっています。運転士さんご苦労様です。 9:24
      頃 
 
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      |  | 「雷鳥7号」です。ボンネットはなくなりましたが貴重な国鉄カラーの特急です。JR西の発表では、あと2・3年で置き換えられるそうです。またひとつ国鉄時代がなくなります(T_T)/~~~ 9:30
      頃 
 
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      |  |  この雷鳥でちょうど撮影開始から3時間になるので引き上げることにしました。 うまい具合に山崎から淀競馬場へ向う直通バスが来たので、これで淀経由で帰宅しました。
 
 一番電車で夜明け前から駆けつけたかいのあった朝でした。
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